井上純一のボーイズラブ小説一覧
- 最後の冬の日 井上純一 ボーイズラブ文庫
言うが早いか、由緒ある変態は直のジュニアを大きな手で握り込み、意味深な指づかいで愛撫を始めたからたまらない。「いや、オマエがしてほしそうだったから」。伊央は手の甲で唇を拭いながら、咲輝を睨みつける。 - RUSH OF LIGHT 井上純一 少年愛小説
悔しそうに、恥ずかしそうに、そう言って胸に顔を埋めてくる。航洋は視線を上げ、ジェレミーの面長の顔を見た。肩口に熱い吐息を感じて視線をそこにやると、心の顔が首筋に埋められている。上手い。 - 僕らの街で 井上純一 ボーイズラブ文庫
「ん……あ、ああっ…―」。振り返った目に、店の灯りも落ちてひどく暗い廊下の壁に、体を支えるように立っている細っそりした男の姿が映った。肩口に熱い吐息を感じて視線をそこにやると、心の顔が首筋に埋められている。 - Lips 井上純一 少年愛小説
身構える間もなく強く引き寄せられ、半開きの口を、司野の唇で塞がれる。たとえどんなに香りを変えても、俺にはわかる。どこを吸い上げても、どこをかじっても、どこに舌を這わせても成は体をふるわせた。 - 空のスクリーン 井上純一 BL小説
「やっ!」。女子どころか、男子まで大騒ぎである。視界の隅に、動くものを認め、ハーコンは確かめもせずに、剣で薙払った。いきなりヒョイと抱き上げられ、トイレを出たところの廊下の一角にしつらえられた花や置物などを飾るための空間に座らせられて驚く。 - がんばれ王子 井上純一 BLコミック
すぐ横にある一輪挿しの花瓶が目に入り、そんなに広くもない場所にちんまりと納まってしまった己のコンパクトさに、思わず中空を睨みながら『俺って…』と低く唸った深雪である。「え、これ……――」。「なにするんだよっ!」。 - 卒コン 井上純一 BLコミック
「何?」。「あの鬼の目を見たら、もう自分の自由にならなくなって。俺、……ごめんなさい。れーいちの言うこと聞いて、あんな山に行かなければよかった」。恋心こそ自覚したけれど、薫は肝心のことにまだ気づいてはいなかった。 - きらめきの彼方へ 井上純一 ボーイズラブ文庫
首を縮こめながら、航洋は小声で文句を言う。僕より背が高い、骨のごつい男。ゆったりと、江南の胸にもたれかかる。「そりゃ……」。涙ぐんで震えている芙由希に、宝はなんども優しいキスをする。 - にのあいコンビ 井上純一 少年愛小説
頼りは、車のヘッドライトだけである。反射的に宮地から体を離し、混乱した頭で宮地を見つめた。俺は確かに、反応していた。「楊虎」うろたえた声で呼び、唇を楊虎の唇に押し当てる。ゆったりと、江南の胸にもたれかかる。 - Peace! 井上純一 少年愛小説
唇を噛みしめて、愛瀬は零一郎を睨む。「酔っているんですか?」。熱い吐息が、耳元で訊ねる。例えるなら、毒のないコブラ状態、もしくは、電源を入れたばかりのパソコンである。 - マイク 井上純一 BL小説
部屋に上がるなり、八紘はベッドに押し倒された。「ああ。壁画の上に塗られた漆喰を、こんな感じでそうっと拭きながら、少しずつ剥がしていくんだ。それとほとんど同じ作業だよ。ちょっとずつ、ベタベタにこびりついた血糊を拭き取っていくんだからな」。 - リバウンドシンゴ 井上純一 BL小説
「そう?僕の糸は、君の小指に繋がっているように見えるんだけど」。ただ黙って俺を見つめ返し、肩で息をしていた。「……知らなかったんですよ。女装するっていうのも、キスしなきゃいけないっていうのも」。「そして、まずキスをしろ」。 - ハイソサエティ 井上純一 少年愛小説
連は低い声で、京を優しく諭す。ガクガクとうなずくと、耳の傍でふっと笑う気配があった。「先生がそんなに感じてくれて嬉しい」。 - zopp 井上純一 ボーイズラブ文庫
「熱が……?」。今度は拳で胸や肩をたたかれた。目をやると、じんじんとした下半身は、いつの間にか何も身につけていなかった。手の力が緩んだ。枕元、畳を滑る布の音が聞こえた。「やっ!」。逃げよう、と思うと恐怖がつのった。 - ナイスな心意気 井上純一 少年愛小説
真っすぐここへ来たとわかる格好で、こんな時間に一人、自分の本来の部屋へ帰って行く。「今時、土日はどこだってお休みですよ」。「そう?僕の糸は、君の小指に繋がっているように見えるんだけど」。「あ……、あぁ……、やぁ……」。 - 湾岸スキーヤー 井上純一 ボーイズラブ文庫
「司野……」。やや吊りぎみの色素の薄い瞳の翔を薪は見詰めた。ローテーブルにそれらを置き、TVのスイッチを切る。「プールはあとや。……な?」。欲望をたたえた視線が絡みつく。 - Devil or Angel 井上純一 ボーイズラブ文庫
立ち上がった人々が咆哮をあげた。「専属……?」。ぼんやりした意識は、痛みを忘れかけている。皮肉で辛辣で、時として冷酷でさえある唇がこんなにも甘いものに変わるなんて、いったい誰に想像できただろう。 - ザ☆オーディション 井上純一 ボーイズラブ文庫
無言で俺を見下ろしていた廣岡は、唐突に顔を寄せて唇を触れ合わせた。首を縮こめながら、航洋は小声で文句を言う。からかう望に笑い返そうとした青山だが、浮かべかけた笑顔は涙で崩れた。うなずくと、元浦はサングラスを外した。唇に柔らかい感触。 - 『コンクリート』『ジャパニーズ』『サンデー』 井上純一 少年愛小説
背中にぴったりとくっついている信長を気遣いつつ、着実に料理を仕上げていく。拾った紅茶の葉を流しに捨てて思いつめた瞳で大國を見あげると、彼が着ているウサギ模様のシャツのボタンを一つずつ外し始める。 - いぶし銀 井上純一 BL小説
財布は尻のポケットだった。嶋田の舌はオレの口の中を傍若無人にうごめき回り、オレの舌を絡めとり吸い上げ、オレの声さえも飲み込んだ。銀縁眼鏡のしかつめらしい教師面の下に、こんな本性を隠しているのかと思うと、なおさら淫靡だった。
井上純一の詳細は、各個別ページにあります。井上純一についてもっと知りたい方は、上の項目一覧から井上純一の各ページにお進みください。
ボーイズラブ小説作品紹介
27歳の若手調律師・杉山響は調律に赴いたコンサートホールで、天才ピアニスト・アレンと出逢う。アレンのもつ野生の獣のような存在感と圧倒的な音に囚われた響は、「明日から専属調律師になれ」と言う彼に強引に抱かれ、日本でのツアーに同行することに――。アレンに従い、快楽に翻弄されながらも仕事に徹しようとする響は、彼の「愛している」という囁きに心を乱されて……。
タイトル:ロマンス〜ピアニストの束縛〜
著 者 名:上原ありあ
レーベル:シャレード文庫
発 行 元:フロンティアワークス
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井上純一の最新関連情報
ところで、ただいま井上純一について興味を持つようになってきたのでいろいろとサイトを見てみるようになりました。これまで井上純一に対して良くは知らなかった点もあったのですが、大分ウェブ上に情報源がアップされているものですね。井上純一はいっぱい検索されているようです。井上純一に対して少しばかりリサーチしていましたら、井上純一つながりのページが沢山でました。井上純一について触れられてあるものの一部を掲載しておきます。
井上純一 最新ネット情報
相続、遺言、離婚の法律家 井上行政書士事務所
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アグリドリーム~頑張る島根の担い手農家~
第49回(2007/10/22)放送 出演者:安来市 井上養鶏場 井上純一さんとご家族 ... 井上純一さん30歳です。 まだ若手です。 ... 井上純一さん. はい、高校を卒業してから8年ほど和菓子屋さんで、職人というかま ...
http://www.sm.zennoh.or.jp/ninaite/20071022.htm
井上純一 - Wikipedia
井上純一. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) ... この項目では俳優の井上純一について記述しています。 ... 井上 純一(いのうえ じゅんいち、1958年8月14日 - )は、東京都世田谷区松原出身の、俳優、声優。 ...
http://ja.wikipedia.org/wiki/井上純一